まずは何が必要?
5つのSTEPでご紹介
- STEP.1
-
まずはマイクロチップの装着が
必須となります。
- STEP.2
-
出発空港を選べば、追加手荷物※で
持ち帰ってくることができます。
ご自身のフライト予約に加え
航空会社に追加手荷物の
ペットの予約を飼い主様の方で実施。
Sydney、Melbourneからは日系の
直行便が飛んでいるので追加手荷物で
持ち帰ってくることができます。(※但しクレートのサイズが大きかったり航空会社が搭載を認めていないBREEDなどはお持ち込みできないことがあります。詳しくは航空会社にお問い合わせください。)
- STEP.3
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帰国の40日前までに日本の
動物検疫所に輸入申請が必要です。
届出書が受理されると、
入国に必要な書類FormABが
自動的に発行されます。
検査の予約も同時に行うことが
できます。
- STEP.4
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オーストラリアの農水省に
輸出申請を実施します。
NOIやDeclaration of pre-export
veterinary health and welfare
inspection for live animals
(other than livestock) を作成し、
申請を実施。動物病院の予約を出発の
72時間以内に、そして出発空港
又は最寄りの空港にある
オーストラリアの動物検疫所を出発の
48時間以内に予約。順番は動物病院で必要書類にサインをもらう⇒動物物検疫所で最終チェックを行う。
- STEP.5
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出発当日は、IATA準拠
の最適なクレートにペットを入れ、
給水ボトルを設置、
トイレシートを敷き、
食事2食分をご準備ください。
届出書、NOI、Declaration、
輸出検疫証明書などの原本書類を持ち、
指定の時刻までに
チェックインカウンターでペットを
預ける。※出発時は必ず原本が必要になります。








